プロフィール
あなたの開運サポーター@保護猫活動支援
あなたの開運サポーター 猫占あかり です
人間関係のお悩みや、人生の岐路にたったとき、あなたの足元を照らす灯りとなります。
私は20代半ばで治療法のない難病を患いました。
この人生の中でも1番楽しいはずの時期に、身体のつらさや不安感により、夫や母、友人との関係にギクシャクが生じてしまいました。
さらに、薬の副作用によって容姿に悪い変化が起こり、若かった私にはそれはそれは大変受け入れ難く、現実に絶望していました。
ですがこの状況の中で、子どもの頃から好きだった占いに頼り、また、それをきっかけに知ったヒーリングなどを通じて、自分の不満や、不安に向き合うことに取り組みました。
これにより、自分自身を理解し、徐々に受け入れることが、できるようになり、周りの人達とも、穏やかな関係を築くことができるようになりました。
それでも、完治できない長年の病気により、自分の可能性を、最初から諦めるクセがついてしまっていました。
しかし、40歳になった時私は、祖父からの「まだ40歳だぞ、まだまだ何でもできる」という言葉と、スピリチュアルな世界観に触れることにより、気づくことができました。
人生の折り返し地点に立ち、このまま逃げ続けることで、満足していていいのかと。
そこで、好きなことを、好きなだけするのではなくて、憧れてはいるのに、自分にはできないと決めつけてきたことに、挑戦したいと思い、まずは通信制大学で学位取得を目指しました。
また、中学1年で早々に挫折した、英語にも再度向き合い、子供たちと机を並べて公文で学び、英語嫌いを克服しました。
さらには、リズム感もない、楽譜も読めない私がピアノのレッスンにも挑戦してみました
これらの苦手なことに挑戦し成功を体験することで、いつのまにか自信を取り戻し、人生が楽しくなったのです。
以前は病気のせいで、周囲が暗闇に感じられていました。
しかし、自分の弱さを直視し受け入れ、行動を起こすことで、人生に光が差し込むようになりさらに、やりがいのある仕事につくこともできました。
人生のすべてをあきらめていた私が、人はいつからでも何でもできるという、可能性に気づくことができたことで、毎日楽しく、やりたいことがありすぎて、時間が足りないくらいの人生を過ごしています。
以前の私のように自分の周りが暗闇のように感じている方たちに、今度は私が、あなたのためだけの、あかりを灯すお手伝いをいたします。